イタリアの「しあつ」
鍼灸の話ではないですが、世界ではいろいろな
民間療法があります。
民間療法とは、お灸であったり鍼もそうです。
またマッサージやアロマオイルなんかもそうです。
日本にも海外からいろいろな民間療法が入ってますが、
国で正式に認めた資格は、
鍼灸あんま指圧マッサージで、そのほかのものは
民間の団体が作った認定資格になります。
カイロやアロマの資格も民間の団体の資格になってます。
で、指圧は日本独自の民間療法ですが、
その日本独自のものがイタリアで専門資格として扱っています。
名前もそのまま「siatu].
もしかしたら綴りは違うかもしれませんが、
「しあつ」と呼んでいます。
そのイタリアの学校のパンフレットを見ると、
Tシャツの背中に「指圧」の文字が入った指圧Tシャツを
生徒全員が着ている風景が写っていました。
最近では、漢字のタトゥーも流行っているので
イタリアでは逆にかっこいいのかもしれないけど、
日本人が見る分には恥ずかしい。学校の講師にも
日本人の顔が出ていたのでもしかしたら
考えたのは日本人かもしれない。
だとしたら、さらに恥ずかしい・・・
しかし、このパンフレットを見たときは変な感じでした。
イタリア人が指圧してる風景は異様な感じで。
日本のものと言う感じがあるから。
ただイタリアでは学校が出来るぐらいだから
指圧の需要が多いのだろう。
でも指圧Tシャツには驚かされた。
というか笑った。
ちなみに日本の学校では指圧Tシャツは着ません。
当然のように白衣を着てやります。
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はじめまして。
イタリアで指圧をしています。
> その日本独自のものがイタリアで
> 専門資格として扱っています。
既に多くの指圧団体、指圧学校、指圧教室が存在します。
しかし、
現時点では未だ、国としては認可されていません。
それぞれの団体、学校が独自に許可を出していて、
統一基準は存在しません。
> 名前もそのまま「siatu].
「Shiatsu」と表記する事の方が多いです。
> でも指圧Tシャツには驚かされた。
> というか笑った。
日本でTシャツが一般化される過程において、
アルファベット(特に英語)のプリントが入った物が、一般化しました。
それは日本人にとって、アメリカから来た文化、
そして、
デザイン上カッコ良く見えるからです。
ヨーロッパには様々な言語が存在ましますが、
ほぼ共通のアルファベットが使われています。
つまり彼らには、アルファベット以外の文字は、
文字であって文字ではない。
「指圧」という漢字は、日本から来た文化、
そして、
デザイン上カッコ良いから使うだけのことです。