靴が及ぼす体への障害 -ハイヒールについて-
ハイヒールはもともと、フランスのルイ王朝時代に誕生したものと言われいてる。
その後、フランスの売春婦から、世界中に普及するようになった。
ハイヒールの特徴は、背を高く見せ、足首を細く見せる。
但し、実際にハイヒールを履きこなしている女性は少ない。窮屈さにストレスを
感じたり、階段を踏み外したり、細いヒールが溝にはまってしまったりして、
思わぬ事故に見舞われてしまう。
衝撃クッションのないハイヒールは、その衝撃が頭を刺激し、神経をイライラさせ、
その結果自律神経の失調を起こしてしまう。
ハイヒールを好む女性の特徴として、一般的に負けず嫌いな性格で、
自分の人生や仕事に関して意欲的で、地位を争ったりする。家庭に束縛されることなく
働く社会人としては優れているといっていい。
周りにいるハイヒールを履いた女性を見ればその傾向も分かるのではないかと思う。
ハイヒールを履くと、先ほど述べたような事故により、捻挫や打ち身、ひどい時は骨折する場合もある。
そのほかに、履き続けることにより、腰痛、肩こり、頭痛、吐き気
、月経異常外反母趾や内反小指などを引き起こします。
なぜ、そのようになるか?
ハイヒールを履くと確かに見た目には美しく見えます。
足は常につま先立ちの状態になり、狭い指先の方に圧力がかかる。
自然と親指は小指側へ
小指は親指側へと押し込まれ、外反母趾・内反小指になっていきます。
ある程度、状態が悪くなると、ハイヒールを脱いで運動靴に履き替えても歩くだけで
(骨の異常をきたしている場合、関節面にずれが生じているので、筋肉・健を動かすだけで状態をさらに悪化させてしまう。
このような状態は、手術の対象になるといわれています。)痛みが出てしまいます。
また、つま先立ちで立つということは、腰椎部全体が後ろに沿った形になり、
下腹部が空虚になり、充実さがなくなります。
下腹部の充実さがなくなると、腹圧が弱くなるの、腸の働きが悪くなり
同時に骨盤内の血液輸送がうまくいかなくなるために骨盤内の臓器機能が悪くなります。
上腹部や胸部も圧迫されるので、胃の働きは悪くなり、呼吸量も減少します。
(腹圧が弱くなるとは、便秘を誘発し、骨盤内の臓器である子宮や卵巣がうまく働かないので
生理痛や生理不順をまねきます。)
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