タバコがやめられないのは遺伝のせい?


タバコをやめたいという人は多いと思いますが、そんな中意外な発見がありました。
ヘビースモーカーの人は、そうでない人と比べて特定の遺伝子の働きに違いが見られる。
こんな記事が新聞に掲載されていました。

記事によると、研究を行ったのは大阪大学の東純一教授らの研究チームです。
喫煙者と喫煙歴のある300人を対象としたデータによると、一日に吸うタバコの本数が多く、なおかつ起床後すぐに喫煙する人をヘビースモーカーとし、ニコチン依存度が高い群に分類。
これに当てはまらない群とに分けて遺伝子を調べています。

結果はニコチンの分解酵素を作る働きを持つ「XYP2A6」という遺伝子が活発な高活性型だった場合、約7割がヘビースモーカーだった。
逆に低活性型では約4割となり、遺伝子とニコチン依存度の関係が明らかになった。
この調査結果を活用して、今後個人の体質に合わせえた禁煙指導が可能になるかもしれないという記事でした。

まだまだ分からないことが多いというのが分かりますが、近い将来個人指導によって禁煙を科学的に目指す時代が来るかもしれないんです。
タバコの値段が年々上がりまだまだ上がるでしょう。
そうなれば禁煙を目指す人も多くなるでしょうから心強い見方になるのではないでしょうか?

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