別腹は実際に存在した!!
女性でお腹がいっぱいなのに甘いものは別腹!?
これが医学的にも存在していた。
理由はこれだ。
お腹がいっぱいで胃の容積は満たしている状態に好物を食べるとき、脳が好物を食べようと胃に働きかけて胃の容積を大きくしようとうするのだ。
そのためお腹がいっぱいなはずなのに好きなものは食べることが出来る。
女性がよく言う、甘いものは別腹というのも実際に体が反応しているのだ。
別腹は甘いものに限らず好きなものを見たときに反応するということなので、例えばカレーが好きな人ならお腹がいっぱいでもカレーは食べることが出来る。
カレーの時確かにいつもよりご飯が多いのに食べることが出来るからこの状態になっているのだろう。
こんな内容をテレビで放送していた。
ただ今はメタボリックシンドロームなど体に食べすぎは良くないとされているので別腹を理由に食べ過ぎてはいけないとも警告してました。
ちなみにメタボリックシンドロームとは心臓病や糖尿病などの予備軍でこのままいけばこれらの心臓病や糖尿病になる危険性のことを言います。
診断基準は以下のとおりです。
米国高脂血症治療ガイドライン(ATPIII:Adult Treatment Panel III, NCEP National Cholesterol Education Program) (我国には未だありません)では、下記5項目のうち3項目が該当するとメタボリック・シンドロームと診断ができます。
1)ウエスト(腹囲)が男性で102cm以上(日本人では85cm以上)、女性で88cm以上(日本人では90cm以上)
2)中性脂肪が150mg/dl以上
3)HDLコレステロールが男性で40mg/dl未満、女性で50mg/dl未満
4)血圧が最大血圧で130mmHg以上または最小血圧で85mmHg以上
5)空腹時血糖値が110mg/dl以上
WHOによる診断基準は下記のようになります。
高インスリン血症(非糖尿病患者の上位25%)または空腹時血糖110mg/dl以上に加え、以下のうちの2つ以上をもつものです。
1)内臓肥満ウエスト/ヒップ比>0.9(男性)、>0.85 (女性)またはBMI30以上または腹囲94cm以上
2)脂質代謝異常:中性脂肪150mg/dl以上またはHDLコレステロール35mg/dl未満(男性)、39mg/dl未満(女性)
3)高血圧140/90mmHg以上か降圧剤内服中
4)マイクロアルブミン尿症(尿中アルブミン排泄率20μg/min以上か尿中アルブミン/クレアチニン比30mg/g.Cr以上)
メタボリックシンドロームの診断基準では、内臓脂肪の蓄積が必須条件と位置づけられ、他の3つの項目のうち2つ以上を満たしている場合に「メタボリックシンドローム」と診断します。
具体的には、内臓脂肪の蓄積はウエスト径で判定し、男性85cm以上、女性90cm以上を基準値としています。
この数字は、腹部CT画像で精密に内臓脂肪を測定した場合、断面積100cm²に相当します。
ウエスト径の正しい測り方はへそまわりを測ることです。腰の一番細いところではないので、気をつけて下さい。
別腹も気をつけないとメタボリックシンドロームにつながるので気をつけて下さい。
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