ツボはどうやってとっるのか?


決められた場所にツボはあるんですが、人によって体の大きさも違うのでここから何センチという風には探すことは出来ません。
なので物差しとして使うのが指です。
指何本分でこのツボという感じで探していきます。
しかし、これでも指の太さも人によって違うので誤差が出てきます。
基本は自分のツボは自分の指の太さで測ります。
なので人のツボを探すときもその人の指の太さを考慮して探していきます。

これを考慮しながら硬い部分やつっぱている部分、逆に皮膚が沈んでいる部分をツボとしていきます。
意外にアバウトなんです。ツボって。
だから人が変われば多少のずれも生まれてきます。

また、その日その日によって体調も違うので日によっても多少位置が変わってきます。
左右にツボがあるものが殆どですが右と左でもツボの位置はずれることが殆どです。
左右同じように体を使っているバランスの良い人なんていないですから、特に治療を受けに来るような方は左右のバランスが悪いのでツボの位置は絶対に違います。

もう一つツボを探すのに基本があって、それが骨です。
骨を基準点として指を物差しにして測っていきます。
腰の骨なら腸骨や背中なら肩甲骨などがそうです。
背骨の骨の左右横に縦に連なるようにツボがあるんですが、背骨の何番目の骨の横っていうのを簡単に測ることが出来ます。
逆にこれがないといちいち上から数を数えていかないいけないから時間がかかってしょうがない。

例えば肩甲骨の下の部分を左右結ぶと胸椎7~8番目であるっていう風になっています。
多少人によってずれは出てきますが、さっきもいたようにツボってアバウトなんで基準点がしっかりしていれば多少ツボがずれたところで治療していく上でなんら差し支えはありません。

で、慣れてくると、背中をみてぱっと指が行くようになる。
経験的なものが大きいですね。
アバウトなツボだけどツボさえ合っていれば、誰がやっても治療はうまくいくと思う。
相当未熟じゃなければだけど・・・・

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: ツボはどうやってとっるのか?

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://harihari.net/mt/mt-tb.cgi/49

コメントをどうぞ






TOPPAGE  TOP 
RSS2.0